鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
例えば、河内ダムのところのキャンプ場なんですけど、今、あそこは、ほとんど県外の方が見えられておりますので、新たに道の駅とキャンプ場を併設した施設を建てるとか、アウトレットと九千部山、勝尾城等をロープウエーでつないで観光名所にするとか。 先ほど、協働のまちづくりとありました。 鳥栖駅から、久留米、日田、甘木、基山等を蒸気機関車等で巡らせたレストランの巡回コースみたいなのをつくってみたりとか。
例えば、河内ダムのところのキャンプ場なんですけど、今、あそこは、ほとんど県外の方が見えられておりますので、新たに道の駅とキャンプ場を併設した施設を建てるとか、アウトレットと九千部山、勝尾城等をロープウエーでつないで観光名所にするとか。 先ほど、協働のまちづくりとありました。 鳥栖駅から、久留米、日田、甘木、基山等を蒸気機関車等で巡らせたレストランの巡回コースみたいなのをつくってみたりとか。
新鳥栖駅の近くは、御手洗の滝から四阿屋遊泳場、また、河内ダムなど、豊かな自然に触れることができる場所がございます。 新鳥栖駅周辺から点在する観光スポットをしっかりとアクセス整備し、線で結ぶことにより、観光の拠点化となるポテンシャルを十分に秘めております。 鳥栖駅とともに、この新鳥栖駅をどのように整備していくかで、鳥栖市の未来が変わってくると思います。
しかし、河内ダムは、今をもって農林課の所管でございます。 28水の大水害を教訓に、大木川の上流にダムを造り、農業用ダムと治水ダムを兼ねたものとして維持管理されております。 現在のため池は、農業用の機能はある程度保ちつつ、流域に住まれている方々を豪雨から守るための大きな役割も期待されております。
農地等保全管理費につきましては、河内ダムの施設管理に必要な経費、防災重点ため池に係る劣化状況及び地震、豪雨耐性評価のための委託料、ため池廃止の工事費など8,278万円が計上されております。 米受給調整総合対策費につきましては、鳥栖市農業再生協議会に対し、国の経営所得安定対策等推進事業に要する事務経費等を助成する経営所得安定対策等推進事業費補助金など476万4,000円が計上されております。
また、非常にコンパクトなまちであり、住む上で、不自由がないうえに、一歩郊外に出ますと、河内ダムをはじめ、四阿屋、御手洗の滝などの恵まれた自然環境が広がっていること。 生活圏を共有しながらも、様々な制度が県域によって隔てられていることなど、県境の都市特有の課題が存在すること。
特に鳥栖市のリゾート地であります河内地区におきましては、故山下市長は、河内ダムに、あんまりどこにもないような橋を架けたいっていう肝入りで、斜張橋で風の見える橋を造ったり、バード橋をはじめ、佐賀県が数年おきに予算を投入して整備を進めております、コカ・コーラボトラーズジャパンからも整備資金を頂いております、市民の森、そして市民河川プール、また、佐賀県遺産であります大山祇神社のライトアップ、子供たちを自然体験
もちろん鳥栖市の市道として、すぐに通せと思わんけど、まず検討してみて、例えば四阿屋とか河内ダムとか、その先のそういう遊具施設とか、この隣接の産業誘致に標高がどれぐらいが限度か分かりませんけど、そういったことを考えてみましたんで、ちょっと質問させていただきます。
この集落訪問で抽出をいたしました課題や、地元からの要望も踏まえ、議員御案内の市村自然塾九州や大山祇神社、また、河内ダム、河内河川プールなどの地域資源が集積している強みを生かして、新しい人の流れを創出することを目的に、町内の空き家を活用したお試し移住の取組を検討し、さらに県におきまして、人口減少地区の維持、活性化を目的といたしました、さが未来スイッチ交付金が創設され、お試し住宅の改修費用等も対象とされましたことから
農地等保全管理費につきましては、河内ダム施設管理に必要な経費、防災重点ため池に係るハザードマップ作成、ため池廃止に係る事業として3,037万4,000円が計上されております。 米需給調整総合対策費につきましては、鳥栖市農業再生協議会に対し、国の経営所得安定対策事業実施の際に要する事務経費等を助成する、経営所得安定対策等推進事業費補助金など462万6,000円が計上されております。
その利用者の中には、市民の森や河内ダム周辺の散策をされる方も増えてきております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 成冨議員。 ◆議員(成冨牧男) では、2回目の質問をします。 指定管理者から直営に戻すことはできるということでした。 というより、もともと公の施設の管理運営は原則直営です。先ほど地方自治法から引いたとおりであります。
事業の効果として、河内防災ダムの水量調整と施設維持管理を行い、災害防止に努めたとありますように、成果は出ていると思っておりますが、私は、今年の7月に、河内防災ダムの流域住民の方から、河内ダムは建設から約50年経過しているが、本当に大丈夫なのか、どのように管理しているのか、サイレンは鳴ったのか、とにかく情報が分からない。
農地等保全管理費につきましては、河内ダム施設管理に必要な経費、防災重点ため池に係るハザードマップ作成、ため池廃止に係る事業として5,347万9,000円が計上されております。 米需給調整総合対策費につきましては、鳥栖市農業再生協議会に対し、国の経営所得安定対策事業実施の際に要する事務経費等を助成する経営所得安定対策等推進事業費補助金など462万6,000円が計上されております。
そこから河内ダムに行く県道は、福岡からの通勤の車が多いと聞いております。 その河内ダムの湖畔にあるキャンプ場は、今、大変なにぎわいを見せております。 三密を防ぐというのがウィズコロナの標語となっておりますが、そうした観点からも、ソーシャルディスタンス、適度な利用調整は必要じゃないかと思いますが、いかがでしょうか。
県においては、昭和30年代以降に多くの県管理河川で改修工事が行われたほか、昭和45年に河内ダムが完成ということでございます。 このように、二十八水のときのような何か対策が、昨今の豪雨を受けて、鳥栖市は動いているのでしょうか。 大野川の500万円の改修工事が、今回補正で上がっておりますけれども、私にはそういったところが聞こえないのが、非常に物足りなく思っているところでございます。
鳥栖市内の森林に対する県森林環境税を活用した事業実績といたしましては、平成20年度に、河内ダム周辺の森林を環境林として設定を行い、約205ヘクタールの間伐を県事業として実施されております。
また、市民の森周辺には、河内ダム、河川プール、地域休養施設及び滞在型農園施設などがあり、農村交流エリアとして位置づけを行い、春はダム周辺の桜並木や市民の森内の森林浴、夏は河川プール、秋は大山祇神社、市民の森の紅葉など、市内外から多くの利用客が訪れており、都市住民と農村との交流が行われる観光地域であると考えております。
農地等保全管理費につきましては、河内ダム施設管理に必要な経費として1,512万9,000円が計上されております。 米需給調整総合対策費につきましては、鳥栖市農業再生協議会に対し、国の経営所得安定対策事業実施の際に要する事務経費等を助成する経営所得安定対策等推進事業費補助金など468万3,000円が計上されております。
若葉地区におきましては、河内ダム周辺など、豊かな自然環境に恵まれており、地域資源の活用や、さらなる魅力アップが必要といった御意見のほか、公共交通の充実、土砂災害対策などが課題として挙げられております。 基里地区におきましては、鉄道、幹線道路、高速道路などの交通アクセスが充実している一方で、人口減少への対応などが課題として挙げられております。
本市のホームページを見ますと、河内ダムの湖畔にたたずむロッジ風の市の施設がとりごえ温泉栖の宿と書かれており、この名称は、指定管理者様がつけられた愛称ということで、この施設は、宿泊や温泉入浴、食事ができる宿泊施設の市滞在型農園施設と、研修や温泉入浴、休憩ができる温泉施設、市地域休養施設の2つの建物からなっております。
河内ダム周辺は、四季折々の花や緑、涼しさを求めて、市民のみならず市外、県外から多くの来訪者が訪れております。 しかし、周辺携帯電話の電波環境が悪いため、周辺住民や来訪者の情報取得や発信などに支障を来しており、河内ダム周辺を散策、通行中の方に、場合によっては、電波がつながらず、緊急速報メール等の緊急情報の受信も困難な場合も多く、防災対策上の問題も懸念をされます。